|
くもぎり・ちはや |
|
男 |
|
28 |
|
医師(病院経営兼務) |
|
雲切病院の院長の息子で、病院経営を兼務しながら医師業に従事。先日まで特殊な事情から四年に亘り院内特別室軟禁状態にあったが、現在は解放されて自由の身となった。 |
|
|
茶 |
|
黒 |
|
白 |
|
細身 |
|
僕 |
|
キミ |
|
礼儀正しく |
|
使う |
|
|
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
|
|
褐色の髪に鳶色の眸。外見的には分からないが生来右眼が視えない。性質は基本的に静穏で人当たり柔らか、他者と話をすることは有益だと思っている。特別室外に出ると呼吸困難に陥るという奇特な症状により、四年ほどその一室に軟禁状態で暮らしていたが、異界HosqitaL依頼「占有の籠」にて原因が判明、ようやく部屋から出ることが叶った。これまで静かな諦念の中で日々過ごしていたが、現在は何事も前向きに捉え、家族間に抱えた確執についても徐々に解消の兆し有り。装飾品類を身に着けることが苦手で腕時計も嵌めていないが、唯一、左手薬指に最愛の人から贈られた指輪有り。 |
|
|
特別室に閉じ込められていた間に似顔絵を描くようになり、その腕は眼を瞠るものがある。視えない筈の右眼が視覚では捉えられないものを認識してしまうらしく、絵を描く時にモデルとなった人の過去の思い出や未来、心の蟠りなどを反映してしまう。 |
|
|
|
|
|
これからも。 |
|
|
※この項目は現在システム準備中です。
「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。
|