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いそう・みたち |
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男 |
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17 |
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封魔屋(逃亡中) |
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血脈により受け継がれた様々な能力を使い妖怪や物の怪、悪霊などを封印。現在政治色を強く持ち秘密裏動く。当主(未刀の実父)は政治家の配下になりつつある。 |
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黒 |
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青 |
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白 |
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細身 |
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僕 |
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あんた |
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ぶっきらぼうに |
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使わない |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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蒼い封門を作り出し、妖怪退治を家業として来た衣蒼家の次男。幼い頃から学校に行くことを禁止され、剣の修行をさせられていた。外界に強い憧れと恐れを抱く。戦うことに常に疑問を持ち、できれば避けたいと思っている。権力に溺れている実父と、力に翻弄されている兄に耐えられなくなり、家を飛び出した。現在逃亡中で、衣蒼家とそれに反目する分家とに追われている。かなりのマイナス思考。母性本能をくすぐるらしく一目ボレされやすいが、恋愛感情に鈍感な上に、人との関わりがなかったのでその反応は乏しい。甘いモノに目がないことに、逃亡している最中に気づいた。日雇い労働などで食い繋いでいる。 |
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「未だ見ぬ刀」と呼ばれる真空剣。実体のないモノのみ切れる。同時に封門を開き封印することが出来る。強い「紅魔」を封印している。 |
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力はいらない。もう誰にも傷ついて欲しくないんだ……。 |
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