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ゆの・あおば |
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女 |
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13 |
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中学生＋巫女 |
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樹齢７００年の楡がご神体の湯乃神社。正月は詣出客で賑わうが、日頃は非常に静か。その家に生まれた少女は巫女として教育される。青葉は４姉妹の一番下。 |
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緑 |
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黒 |
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白 |
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小柄 |
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あたし |
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〜クン |
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元気に |
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使わない |
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防御 ■□□□□ 攻撃 ／ 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 ／ 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 ／ 現実 □□□□■ 神秘 |
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実はご神体である楡の下に置き去りにされた子供。日頃は染色されているが、元々は緑色の髪。光に透かすと黒く染めていても淡く緑に光る。３人の姉（２２・２１・１８歳）に可愛がられ、自分が拾い子だとは知らない。木登りが大好きで、よくご神体の上で昼寝をしている。恋に恋する少女。物怖じしないが、神社から離れることを本能的に嫌う。 |
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時折、神の言葉を語り、触れただけで触れた相手の「運命の人」を知ることができる。 |
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あたしはここにいることが幸せ。本当だよ。 |
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