2991 ＜大徳寺・華子＞ だいとくじ・はなこ 女 111 忌唄の唄い手 唇から零れる旋律はすべてのモノを堕とす。 黒 黒 一般的日本人肌 小柄 私 あなた 元気に 使う 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 □□□□■ 感情 狡猾 □■□□□ 純真　／　協調 □□□■□ 自主 仕事 □□■□□ 恋愛　／　現実 ■□□□□ 神秘 姐御口調「〜だねぇ、〜じゃないか、〜だろぅ？」気だるげな雰囲気を漂わせる妖艶な美女。腰まである漆黒の黒髪をかきあげるのが癖。謎めいた微笑を浮かべている。気位が高く他人をよせつけない感じだが、いざ話すとすぐに打ち解けて優しい面も見せる。価値基準が普通の人と少しずれており、変な物やまずい料理を気に入ったりする。又は態度が豹変したかのように突然冷淡に見えたりすることも。祝詞を唄う家の跡取娘だったが命の刻限を「神（大徳寺家で代々そう呼ばわる存在）」に奪われてしまい己の中の時間を失う。身体は永遠に若いまま生き続けているが、本人に言わせれば死んでいるも同然の状態。文字は書き慣れた旧字体・旧仮名を使う。 『忌唄（いみうた）』彼女が一節でも唄えば、聞いた者は心が暗澹ととなり、澱みの縁へ誘われてしまう。中には発狂したり命を落とす者もいる。またすべてのモノへの浄化・聖別を無効化してしまう。効果は唄声の届く範囲内。 …私の唄を聞きたい？　※シングルボイスの台詞はシチュノベシングル（イミウタ。／モロクっちＷＲ）より ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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