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ふじまき・いさざ |
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男 |
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24 |
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リーマン・『組』の嫡子 |
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製薬会社勤務の営業マン。ライトバンを乗り回し、方々の病院へ出向いては、気難しい顔をしている(謎)。ぶっきらぼうな敬語で、一部の医事科職員や看護婦を微笑ませて(笑われて)いるらしい。 |
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銀 |
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青 |
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一般的日本人肌 |
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がっしり |
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俺 |
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呼び捨て |
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クールに |
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使わない |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
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日中は、斜に構えつつも真面目なサラリーマンを装っているが、夜は家業の『若頭』を担うニヒルでクールな自称『カタギ』。本人に裏世界で暮らす意志は無い。しかし、目つきや態度、風格は立派に『それ』。若衆や幹部に一目置かれてしまい、父からは組の世継ぎと太鼓判を押されている。迷惑千万と息巻くが、何故か抗争に巻き込まれてしまう悲しい漢。酒豪で寡黙。左利き。根は義賊の頑固者。女、子供、老人、動物には素っ気なくも寛大。訳ありで伊達眼鏡と黒のカラコン着用。猫舌。一本気。年下のあの娘とお付き合い中。 |
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危険感知能力は野生動物なみ。だが、風邪を引くと失調。召還自在。柄三百、刀身千五百の巨大長、しなりに返しのある独特な三日月大刃の鉈刀にて霊的、人為的災害を砕破する(対人には脅嚇のみ)。名は『斬馬』。召喚時のみ、左頬に小さな炎を象った墨が浮かび上がる。 |
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その翠髪に触れる夢を見る。愛おしき想花の、色と香に酔い狂う。 |
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