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うらべ・そうじ |
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女 |
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849 |
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死神 |
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死に面した者の前に現れ、その魂を狩り取り冥府へと送り込む神々の一。また、世界の秩序に仇為す者との戦いや冥府への扉の守護をも司る。 |
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銀 |
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赤 |
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黒 |
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豊満 |
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俺 |
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呼び捨て |
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クールに |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
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死神と呼ばれる神が住まう一世界に於ける象徴的存在である皇族を警護する特務部隊に所属し、主に歌姫と敬われる第二十四皇女の護衛に当たる凄艶な女性。家柄としては中級貴族の出身ではあるが、心の強さと外見からは想像できぬ程の剛力を買われて特務部隊に入隊した変り種。冷静沈着な性格に加え、無口で無愛想なために周囲から怖れられてしまうことも多いのだが、実際は護衛対象の皇女に深い愛情を注ぎ、現世の小動物が好きな一面も持っている等、非常に優しい心を持つ。姐御肌で気風も良いが、恋愛関係は苦手らしくその手の話題にはかなり鈍感である。 |
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【死神】神としての能力に加え、対象を武具で貫く事に因り魂を冥府へと送る事が可能。ただし、本来の神領では無い現世に於ける能力は数割制限される。【身鋼壁】自らの身体を鋼質化させ敵の攻撃を防ぐ。大抵の武器では掠り傷ともならないが、伝説に属する武器等の攻撃は防げずに通常時と同じくダメージを喰らってしまう。 |
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かかる時 さこそ命の 惜しからめ 豫て無き身に 思ひ知らずば |
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