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みはかし・あげは |
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女 |
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12 |
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契約を結び守護する者 |
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一人の人間と主従の契約を結び、その守護の為にのみ生きる。 |
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黒 |
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黒 |
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白 |
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細身 |
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自分の名前 |
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〜様 |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 ／ 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 ／ 協調 □□■□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 ／ 現実 □□■□□ 神秘 |
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茫として感情に乏しい雰囲気の少女。細くはあるが自然に通る声音。『主』を「契主」と呼び、やや古風な言い回しをする。中世以前から存在し正確な年齢は不明。その存在の意図は誰も（本人も）知らない。契約は『主』候補が己の血にて緋羽の額に『令』の文字をえがいたとき、それが赤の光を帯びた時のみ成立する（『主』には何か条件があるようだが、詳細不明）主の死、或いは何らかの理由で契約が切れるまで額の文字は消えない。東京にて主をえた。現在その許（‥‥の家の天井裏）に居候中。■外見イメージ：漆黒の直髪、切り揃えは不揃い。蝶翅の如くひらひらとした髪飾り。和服。全身黒に近い深い色。胸元に折り畳んだ赤い懐紙。 |
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『召喚』赤色物体から刀剣或いは盾を召喚する。双方とも、霊的にも物理的にも効果有 『飛翔』赤光の翼（蝶の翅のようにも見える）で飛行が可能 『隠密』気配・発する音を完全に断つ事が可能 『召喚』用に常に赤い懐紙を持ち歩いており、能力使用時には瞳の色が紅く染まる。五感は普通の人間より優れる。 |
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緋令の契約を以て守護の誓いと為す‥‥主の名と命のもとに吾が身を捧げん |
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