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ほうじょう・みずほ |
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男 |
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392 |
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学生 |
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40人しかいないクラスの41人目の生徒として紛れ込み、正体を気づかさずに学校を渡り歩いている。 |
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黒 |
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金 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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俺 |
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あなた |
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クールに |
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使わない |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
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見た目は和装が似合いそうな中学生か高校生くらいの少年。口調は「〜だ、〜か?」言い回しはやや古風、文語的。冷静沈着だが、好奇心は旺盛。礼儀を重んじ、恩には報いる。集団に紛れ込むのが得意。10人しかいない集団に、11人目として紛れ込むが、誰もそれを不思議と思わず、気づいたところで、誰が11人目なのかわからない。本性は神の使いとして祀られていた白狐。基本的に人間は同格に見るが、土地神、妖怪は敬う。現在は祀る者もなく、移り変わる世間を眺めつつ、安住の地を探している。神社などの神聖な場所や自然が多く人の気配を多少感じさせる場所が好き。邪気は苦手。趣味で学校の七不思議収集中、全国制覇(?)を狙う。 |
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植物の成長を促したり、豊穣へ導くことができる。狐の妖力で火を操ったり、軽度の幻の術も使えるが、身体の機能は人間よりちょっと優れている程度。通常、妖怪や精霊、霊といったものは見える。意思疎通もできる。相手が気配を隠していたら、その限りではない。 |
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世は移り変わろうと怪異は尽きぬ、か。 |
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