3515 ＜葛城・理＞ かつらぎ・まこと 女 23 警視庁１課特務係 名目的には、警視庁１課の巡査部長。実際は、人間以外の種族（異種族）の起こした事件を追う。 黒 黒 一般的日本人肌 小柄 私 あなた 元気に 使う 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 □□□□■ 感情 狡猾 □□□□■ 純真　／　協調 □□□■□ 自主 仕事 □□■□□ 恋愛　／　現実 □□□■□ 神秘 童顔で、ショートカットの女の子。未だに高校生に間違えられる。服装はいつもズボンのカジュアルスタイル。大きな日本刀をどこへ行くにも持ち歩いている。葛城家は旧家で、家は剣術の道場も営んでいる。資産家の娘。頭は悪くないが人を信じやすく、考えるより先に行動に出るタイプ。勧善懲悪の時代劇をこよなく愛する。（水戸○門など）因みに、好みはカクさん。キャッチフレーズは「自分、不器用ですから」その通り、物はよく壊し怪我人も続出するトラブルメーカー。一人称は「自分」 家に伝わる妖刀吉宗を自在に操る。剣の達人。身体能力が非常に優れていて、署の警官の中でもピカイチの戦闘能力。 自分、不器用ですから ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

このサイト内の全ての画像・文章の著作権は株式会社テラネッツが有します。