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よう・ちゅんふぁん |
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女 |
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999 |
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妖仙/尸解仙 |
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浮世離れはしていたが、万物を慈しみ徳を積んだ才女であると物好きな地仙に尸解仙となる方術を授かったものの、訳ありで神仙になりきれなかった半端な仙人。でも自覚はない様子でへらへらぼけぼけと。 |
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茶 |
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赤 |
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一般的日本人肌 |
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小柄 |
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私 |
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あなた |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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天然でぼけぼけした妖仙。欲を昇華させ神仙になりかけた瞬間に食べ物の事を思い浮かべたが故に神仙になりきる事が叶わなかった。そのせいで常にお腹を空かせている。性格はのんびりとしていて騙されやすく、妙な勘違いも多い。神仙になろうとしただけあって術の心得もあるが、使い所がなかなか思いつけない。大陸で生活していたが、何故か日本行きの船に乗ってしまい、帰る為の能力は持ち併せているものの、自分が何処にいるのか解っていない為あてもなく彷徨っている。因みに日本語は喋る事も読む事もできず、地図も読めず、会話は伝心を使わないと成立しない。煌びやかな街を栄光の都と勘違いしている所もあり、浮かれてうろうろしている様子。 |
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道【たお】に則った方術。うまく使いこなせないのが悩み。目の前に食べ物があるとお腹が空く。悪食ではなく五穀獣肉は食べないが、それ以外のものを一気に綺麗に食べてしまう。残し方は芸術的?今の外見は何となく。年齢はうろ覚えで訊く度に変わる。会話は伝心で行う。 |
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好〜♪ |
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