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さいとう・かずき |
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男 |
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21 |
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大学生・掃除人 |
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定員割れで入学し、講義の最中にも妄想ばかりしていて留年。現在2回生。毎日仕事をしているくせに貧乏人。 |
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青 |
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茶 |
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白 |
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小柄 |
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僕 |
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あんた |
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ぶっきらぼうに |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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小柄で童顔。人懐こそうな顔立ちをしているが、他人に干渉するのもされるのも嫌いで、常に不機嫌な顔で他人を寄せ付けない雰囲気を漂わせている。そのくせ人の夢に干渉する「夢の掃除人」をしており、人々の悪夢を取り除くのを楽しんでいる。本人自身夢見がちで、空を飛びたいだの魔法を使いたいだのと一人で妄想を膨らませては手帳に書き込む。超速読速筆。狂おしい程甘党。肉球異常愛者。猫のぬいぐるみ「熊」にも肉球がついている。熊は生涯の友。言葉を話すが和貴にしか懐かず、他人と会話することは滅多にない。 |
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【妄想自筆】手帳の空欄に書き込んだことを、二十秒間現実にする。現実にできるのは自分に関することのみ。具体的に書けば書くほど能力は向上する。【愛の香り】肉球の香りで位置、健康状態を把握できる。 |
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ほら、熊も何か言ってやれ。「…気安く触らないでくれる?」 |
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