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こどう・きとら |
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男 |
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27 |
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骨董屋店主 |
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骨董屋とは名ばかりの、古本から雑貨まで取り揃えている【わたくし屋】店主。斡旋の真似事もしており、持ってくる仕事は中々に全て怪しい。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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私 |
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〜さん |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 ／ 理性 □□■□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 ／ 協調 □□□■□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 ／ 現実 □□■□□ 神秘 |
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自称、世界の傍観者。直接的に自らに関わってくる物事以外には、首を突っ込んだとしても無頓着であり、常の思想は「虚々実々」。家族は猫（赤猫）とコンドル（黄涙）、金魚（ひのまる＊地球儀）。胸の中心に×形をした傷跡があり、赤猫と黄涙にも同じ傷跡がある。／ネーミングセンスは皆無。赤猫は毛並みが赤いから、黄涙は辞書から、金魚達は模様がそれっぽいからという理由らしい。／何故か【わたくし屋】へと迷い込んでくるモノの類いは、害がありそうならさっさと始末・封印、性格のよろしそうなものは手懐けたりしている様子。／身長百七十八センチ、帽子が体の一部です。（ぇえ）（※外見イメージは怪しい金田一耕助／ぇええ） |
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自らに制約を起て文章を書くと、内容に添う現象を起こす事が出来る。度が過ぎるものは具現化出来ないが、物の浮遊、猫を人間に化けさせる…等は容易に行う。文章内容を覚えている間は、何らかの指先の動作で発動が可能。／煙管で吸った煙草の煙とは、意思の疎通があるらしい。／刀は鍔無し・白鞘の乱刃のものを好んで使用。 |
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私ほど私に似ていない者は居ませんですねぇ… |
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