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なゆた・ー |
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男 |
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848 |
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常夜の水先案内狐 |
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常世と常夜を繋ぐ次元回廊を守護する闇狐。迷い込んでくるモノを選定し、排除、もしくは常世へ帰す役割を担う。人の姿の時の外見年齢は１７〜１９歳ほど。 |
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黒 |
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青 |
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白 |
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細身 |
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俺 |
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あんた |
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嫌味ったらしく |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 ／ 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 ／ 協調 □□□□■ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 ／ 現実 □□□■□ 神秘 |
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白面金毛九尾の狐、玉藻之前の成れの果てである殺生石の下より生まれ出でた妖狐。生来母の無残な姿を見て育ち、母を復活させる手立てを模索してきた。しかし、未だ幼く未熟だった頃に、高名な術師により瀕死の傷を負う。その時に自分を守ってくれた人間の女を慕い、以来彼女とその転生者を守り続けてきた。口は悪いが誰にでも人懐っこい。反面、嫉妬深くえげつない本性も併せ持つ。長い黒髪に紫に瞳。本性は黒い毛並みの八尾狐。一人称はボク（設定ミス） |
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あらゆる闇とつながる夜の次元に回廊を開くことができる。常夜見神社は、彼のこの力のせいで様々な場所と繋がっている。妖力は非常に高く、紫色の狐火や母の得意とした魅了や誘惑の幻術・言霊は母以上の力を駆使する。 |
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一寸先は闇。さぁ、選ぶのはあんただ。…どうする？（艶笑） |
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