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えり・じゅうさんごう |
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女 |
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16 |
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女子高生(自称) |
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都内の共学高校に通っていると当人は言っているが定かではない、なら何故真昼間にフラフラしてるんだと聞かれると「体が弱くて」と誤魔化される |
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茶 |
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茶 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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私 |
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あなた |
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かわいらしく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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いつの間にかふらりと現れ倉庫街の一角に棲みついてしまった住人の一人。自分は人間だと言っているがどう見ても血の通っていない全くの人形で、操り糸も体中から伸びている。何処から操っているのか不明で繰り人は何処かと聞くと必ず否定する「後ろの人なんていません」。それ以外は言動も性格も至って女子高生、趣味は編みぐるみ製作とハーブ栽培。倉庫街の彼女の自室はファンシーな女の子世界。当人は「ややこしくて苦手」と言っているが機械類の操作・改造・修理全般に非常に秀でている、後ろの人の能力なのか。 |
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体内に戦う為の様々なギミックが施されており、両腕に仕込みナイフや銃器、口腔に神経・催涙等の毒ガス類を搭載。弱点は体から伸びる操り糸と炎。 |
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東区三番倉庫街に棲息中… |
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