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ねいえんじ・りしゅう |
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男 |
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999 |
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寧縁寺住職 |
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昔から無縁仏(特に妖の)を弔ってきた関係で、自然と周辺地域の人と妖の架け橋になってきた寺の住職。基本的には両者の間で揉め事が起きた際の交渉役になるが、除霊や手に負えなくなった妖の調伏も行っている。 |
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黒 |
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青 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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俺 |
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あんた |
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豪快に |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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先代住職に頼まれて以来五百年は寧縁寺を管理している年経た狢。普段は長身で無精髭を生やした三十前後の男性の姿で通している。住職として振舞う際は至って真面目だが、如何せん普段がずぼらな生臭坊主であり、しかも他人をからかうが趣味なため、周囲からは親しまれながらも恐れられている。その割に致命的な問題が起きた事がないのは人徳か本人の手加減が絶妙なのか。ちなみに寺の坊主は実質彼一人なので、ガラ空きの僧坊を身元のない妖等に下宿として開放している。 |
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追儺式と呼ばれる仙術を源流とした法術を、更に妖用にアレンジした退魔術を使う。妖気を直接エネルギーに変換し、攻防や治癒の術を行使する事ができる。また、錫杖で力を増幅したり、錫音を媒介として結界、解呪等の効果を起こす術にも長けている。いわゆる“化かす”能力は、普段あまり使用しない。 |
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ま、ここじゃ人も妖も対等だ。肩の力抜いていこうぜ。 |
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