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ねいえんじ・なずな |
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女 |
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500 |
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寧縁寺家神 |
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霊的空間としての寧縁寺の守護と管理を行っている。主な仕事は寺とその周辺の霊脈の浄化、結界による悪意ある存在の遮断など。また、寺の中の気を妖が過ごしやすい性質に調整している。 |
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茶 |
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赤 |
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一般的日本人肌 |
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小柄 |
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私 |
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呼び捨て |
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クールに |
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使わない |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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精霊化した時から寧縁寺を守護している座敷童。元は先代住職が弔った無縁仏の少女の霊らしい。髪の長い13歳ほどの少女の姿で、常に着物姿で通している。無口で感情が表面に出ないが、決して無感情というわけではなく、心を開いた相手には精一杯甘えようとする。ただし、甘え下手な上愛情表現の仕方が素直でないために、ぱっと見そうとは解り辛いのが欠点。その辺も理解して本当に彼女の信頼を得ているのは、里秋や新、蒼羅などごく一握りの人間のみ。元来守護する家の外には出られない筈だが、最近は稀にだが、寺の外を出歩いていることがある。 |
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自らの領域である寧縁寺の中ではほぼ無敵の力を有し、敷地内のあらゆる事象に干渉できる。その実力は空間さえ操作し、結界は悪意ある者を問答無用で領域外に強制退去させるほど。特に、地霊術や重力制御のような大地に属する術を得手としており、こちらは寧縁寺外でもかなりの力を行使できる。 |
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悪意がないなら……入って。……良き縁を。 |
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