|
えくすてる・てぃあーず |
|
男 |
|
708 |
|
同調神具 |
|
他者と同調し、その者の性質に合った能力や形態に変化する鏡の神具、自分を主にすると片手が大きい剣になる。鏡とフェレット(移動するための形態)がデフォルト形。 |
|
|
金 |
|
銀 |
|
白 |
|
小柄 |
|
僕 |
|
あなた |
|
ぶっきらぼうに |
|
使う |
|
|
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
|
|
北欧で長い間誰にも必要とされなかった為、眠っていた鏡の神具。100年前に志半ばで潰えてしまった妖の少年を取り込み目覚める・・・妹に最後に一目でいいから会いたいという少年の願いを叶えるために。性格は、御喋りが苦手たため口調はぶっきらぼうなものの献身的で弱者に特に優しい、本当の所は特に性別は無いので必要があれば女性体(見たことある人なら)にもなる。 |
|
|
『映し身』見ただけで姿を、血や欠片などの一部を取り込むことで他者の能力をコピーし自由に扱うことが出来る『同調』神具化の他、波長を相手に合わせることで意思の疎通や傀儡にすることが出来る。 |
|
|
|
|
|
僕のことは「おい」とか「お前」でいいですよ |
|
|
※この項目は現在システム準備中です。
「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。
|