4267 ＜楪・唯芽＞ ゆずりは・ゆめ 女 200 錬金術師 物質の生成や加工を生業とする錬金術師。主に魔力を持つマテリアルと、それを利用した魔道具の作成を得意とする。工房は有るが店は開いておらず、基本的には注文性。時折、思い立ったように街中で露店を開く事も。 銀 黒 白 小柄 あたし キミ 元気に 使わない 防御 □□■□□ 攻撃　／　理性 ■□□□□ 感情 狡猾 ■□□□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 □□□■□ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 明治時代、西洋から渡って来た錬金術を修めた一人。長い純白の髪を無造作に流した女性で、外見年齢は二十代前半。基本的に善人なのだが、気紛れで言動が唐突（端的に言えば子どもっぽい）なため、初対面の人間には偏屈な印象を与える事も多い。自分が作った道具の扱いに関しても同様で、実用性皆無な物に法外な値段を付けたかと思えば、気に入った相手には強力な品をタダ同然で売り払ったりと、一貫性が無い。時折先の事を見通すかのような言動を見せたり、何故かその場で必要になる物を都合良く持っていたりする。和装を好むが、時々男装だったり適当に洋服を混ぜたりと、微妙にセンスが変。 錬金術師としての腕は最高位で、本人曰く金も精製出来る（実際にはやる所を見た者はいないが）。又、物質の加工技術も高く、特に精密な魔術式の刻印を得意としている。当然、そのために必要な知識も豊富であり、洋の東西を問わず魔術・呪術に広く通じている。 真実なんてものに大した価値は無いよ。取り敢えず、目の前の現実を見なさいって。 ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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