4321 ＜彼瀬・蔵人＞ かのせ・くろうど 男 28 合気道家　死神 受けた想いを糧とし、死者を看取ったり、さまよう霊をナンパ（？）したり、最期の挨拶回り（夢枕？を付き合ったり、魂を安らかにあちら側へ送る人。人としては（教えていないが打撃系も使う実践向け）合気道の師範代 黒 銀 一般的日本人肌 がっしり 僕 〜さん 礼儀正しく 使う 防御 □■□□□ 攻撃　／　理性 □□□■□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真　／　協調 □□■□□ 自主 仕事 □■□□□ 恋愛　／　現実 □□■□□ 神秘 武術家の人間の夫妻に拾われ育てられた、自分を人間だと思い込んでいた異形。人として暮らしていたが、ある夜、気がつけば隣で寝ている自分をよそに、黒い帳面を見ている自分、わずかな混乱のうちに夜の街で初仕事。今は夜な夜な抜け出し仕事を続ける、最近、過去唯一神の信徒に封印を施されたことを思い出す。体力は有り余っているのに万年寝不足に頭を悩ませている２メートル半を超えいまだ成長中の巨漢。特技手芸全般、家事能力は並、甘党大食いで動物霊に好かれやすく、よくカモの親子宜しく連れまわす癖あり。直筆や肉声なら内容を理解できる明王に釈伏された地蔵菩薩の眷属。某弁天様にレンタル中。対天使特訓中。 霊魂に干渉する先に灯りが燈る長い白木の棒、只人には見えないが、触れることが出来殴られたりもする体、透過するには思い切りぶつからないと出来ない。死に関わるものを予見し、流れる水を媒体に河を呼び送る。存在は強固で干渉を受けにくく封印により力にムラがあり忘れている力も多く。見た目透りの巨躯を誇り怪力で頑健 肥りやすくなった気がする…（一言頂ければ相関は大歓迎です） ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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