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かむろ・かつき |
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男 |
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22 |
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退魔師兼禰宜 |
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瑞森稲荷神社に籍を置いている退魔師。基本的には神社を通じて、派遣という形式で退魔を引き受ける。正階の神職階位も持ち、普段は禰宜として神社の業務の手伝いを行っている。退魔師としての字名は「葬炎」。 |
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銀 |
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緑 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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俺 |
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あんた |
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ぶっきらぼうに |
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使わない |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
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降神による絶大な戦闘力を誇る九州の退魔師大家、神室家宗主の長男坊。しかし、幼い頃修行中の事故で鬼神に取り憑かれ、その穢れにより降神の器としての力を失ってしまう。それが原因で跡目争いが起きそうな空気を察して十七歳の時に相続権を放棄、伝手を通じて上京し、瑞森神社の退魔師となる。昔鬼神に憑かれた際にその力を取り込み半鬼となっており、怪力・強靭な肉体と共に、魂さえ燃やす深緑色の鬼火を操る力を持つ。術こそ使えないが、神室家直伝の退魔武術は、現宗主を凌ぐと謳われた程の実力。又、霊視にも長け、その筋では高位の審神者としても知られている。白髪に深緑の瞳の持主で、無愛想だが根はお人好し。 |
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物理的な燃焼でなく、霊的な侵食により概念そのものを燃やす鬼火を操る。単純な攻撃術だけでなく、結界や防御、重力遮断による飛行、果ては治癒まで使い道は様々で、形状も自在。白兵戦の際には、四肢に鬼火を纏わせての格闘戦を主体としているが、武器全般の扱いに通じている。 |
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善悪正邪に興味は無い。俺自身が納得出来る道を選ぶ、それだけの事だ。 |
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