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かいらい・だいきょうまる |
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男 |
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500 |
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遣糸傀儡 |
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天峰一門の中でも最も古い操り糸で動く傀儡。年齢は造られてよりの年数。 |
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銀 |
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赤 |
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黒 |
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がっしり |
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俺 |
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おまえ |
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豪快に |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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人形師・天峰湧山(あまみね・ゆうざん)の操る遣糸傀儡。金糸の僧衣を纏い、赤い隈取のある黒い髑髏の面鎧を施した巨大で厚みのある体つきをした一見して重量感のある傀儡。実際には軽量化が図られており見た目よりも軽い。本来は舞を舞わせる為に造ったもので、その外見とは裏腹に非常にしなやかで柔軟に動く。人間同様の動きをこなすと同時に、傀儡ならではの特異な動きもこなし、神社や宮中で奉納や祈念の舞を舞う役目を持っていた。しかしそれと同時に対象を流血不要の無手で殺害せしめる暗殺にも用いられ、大兇丸が手にかけた相手は皆何所かが捻れているという異様な死に方をする。現在実地は娘に委ねており、大兇丸の出番は殆んど無い。 |
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他の傀儡に比べて全体的な動きの柔軟さ、梃子の原理を活かし僅かな動作で大きな力を加える動作などに重点が置かれている。何でも掴む腕は凄まじい豪腕。 |
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歩みし凶事…故に【兇】。出遭いまみえし事こそが、己が運の尽きと知れ。 |
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