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おちふるい・つき |
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男 |
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10 |
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無職 |
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特に説明はないそうです。 |
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銀 |
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金 |
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白 |
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細身 |
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ボク |
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〜さん |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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髪は銀の月、瞳は金の月の色をした少年。十年前に自我が生まれ、五年前に人型を取るようになった月下美人の花(世間的には花の妖精と言う物)昔誰かが栽培していた花だが、いつの間にか、誰かは死に、気が付いたら妖精になっていたらしい。彼の栽培されていた所は、諸事情により、植物が住めない為、今は野に根を張り生きている。十歳にしては精悍な顔立ちをしている為か、年上に見えるが、行動は純粋で子供っぽい。人の心の闇に敏感で、深い闇を持っている人を極度に警戒する。一度怖いと思うとなかなか懐かない。初めて人から与えられた物が漆のお箸で、それ以来お箸が好き。月の綺麗な夜と綺麗なお箸をこよなく愛する十歳。 |
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水・太陽・土のみで生きていくことが可能。自我をもった植物となら、会話が可能。満月には、何か不思議な力が使える・・・らしい。 |
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お箸です〜・・・え?ご飯ですか?違うですよ? |
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