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くすのき・ゆうし |
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男 |
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23 |
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喫茶店店員/護人 |
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珈琲専門店の給仕・雑用係。仕入れから何から殆んどの仕事をこなしており、店長代理状態。本来は真乃女史の護人としての任が務めであり生き甲斐。 |
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黒 |
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緑 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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俺 |
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キミ |
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クールに |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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結乃という名の双子の姉がいる。五行気で謂う木気に連なる方術師でもある。姉とは魂の双子であり、姉が覚醒状態でないと力を発揮する事が出来ず、睡眠中や病に臥せている最中等は力が半分も発揮されない。穏やかな性格ながら現実家。夢は見ず刹那の享楽を優先する。しかし己の任務に対しては忠実で、そういった部分でのプライドは極めて高い。色男で口が達者な事もあり異性に好意的な感情を向けられるものの、色恋には興味を抱かず自分の任務にのみ心血を注ぐ。弟は【木の根は土を冒す】という相剋の木気を象徴しており、気を退かせ儘ある形を崩す程の力を持つ。外見はとても方術師に見えない程だが、外面と内面は別、とは本人の弁。 |
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その場に根付いた物、成された物を悉く無に帰する。物質は塵と化し霊質は無に帰する。対象は認識したもの全て。生きた植物にのみこの力は通用しない。 |
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…彼女は護るべき人であり、それ以上でもそれ以下でもない。だが、大切な人だ。口には出さないけれどね。 |
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