|
はのかげ・わか |
|
女 |
|
22 |
|
怪奇小説家 |
|
自分が聞いたり、体験した怪奇現象や怪談を元にして書いた小説を、いろんなオカルト雑誌に載せている基本フリーの小説家。限りなくマイナーではあるが一部の人達にはそこそこ有名。ペンネームは本名で出している。 |
|
|
赤 |
|
茶 |
|
一般的日本人肌 |
|
細身 |
|
私 |
|
〜クン |
|
偉そうに |
|
使う |
|
|
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
|
|
ノリがいい享楽主義者。飄々としている上に口が上手く、言動に芝居掛かっている。女だと舐めて掛かるとねちっこい嫌味で立ち直れなくなる事必須。人で遊ぶのが好きなのでへ理屈や言葉遊びに付き合わされる羽目になるが、思わぬ所で正論を言われると臍を曲げる子供っぽい所があり、何気に構ってもらいたがりだったりする。髪を淡い桜色に染めており、遠目からでも目立つ。レトロ嗜好なので普段着も和服だが何故か男物。ピンク頭なのに違和感なく着こなしているのは女性的な柔らかい雰囲気が無いからだと思われる。代々鬼書師の家系でまだ半人前。凝った細工の筆と特製の墨は標準装備。冒険家や探偵など怪しげな職業に惹かれる性分である。 |
|
|
自分の血を混ぜた墨で漢字一字を書き、字が持つ本性を一時的に具現化できる鬼書師。刀の字を鉄に書けば鉄刀、木に書けば木刀という風に媒体により性能が変わる。 |
|
|
|
|
|
おいおい少年。言霊なんてのは、なめると存外怖いモノなのだよ? |
|
|
※この項目は現在システム準備中です。
「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。
|