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げん・はくし |
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男 |
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27 |
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無職 |
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妖なので職は無い。そこらを好きにふらついていたが、最近は久我高季の許に身を寄せている事が多い。 |
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銀 |
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青 |
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小麦色 |
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がっしり |
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俺 |
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てめぇ |
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ぶっきらぼうに |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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鵺と呼ばれる妖の血筋。数世紀に渡り命を繋いでいるが、外見二十代後半の青年の姿を取る事が多い。青年の姿の時は殆ど白に近い銀髪、紫がかった青瞳、浅黒い肌をしているが、本性(本来の姿)は白い虎。一時期大陸に渡っていたが、曲・闇虎<3884>を追い掛け、探す為に日本に戻って来た。/性格は粗暴にして自分勝手。だが一度心に入れた者に対しては、お人好しで面倒見の良い面も見せる。陰陽師や退魔師を憎悪していたが、最近出会った陰陽師の影響か、最近は少し落ち着いている模様。/妙に人間の社会に馴染んでおり、新聞を読むのが趣味。/女性に対して「細くてヤワなもの」と言う認識を抱いており、触ると壊れるような気がするので苦手 |
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風雨を操り、特に雷を招来するのが得意。身体能力は人を遥かに越え、本性であれば飛空が可能。徒手による格闘に長ける。 |
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陰陽師ってヤツとは相容れねぇな |
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