4758 ＜御柳・摩那斯＞ みやなぎ・まなし 女 999 死神 死に面した者の前に現れ、その魂を狩り取り冥府へと送り込む神々の一。また、世界の秩序に仇為す者との戦いや冥府への扉の守護をも司る。 黒 赤 白 豊満 私 呼び捨て クールに 使わない 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 ■□□□□ 感情 狡猾 ■□□□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 □□□■□ 神秘 死神と呼ばれる神が住まう一世界に於ける大貴族、御柳家の次女。生まれし時に世界が豪雨に包まれたため、八大竜王の一、『摩那斯』に肖りその名を付けられた。幼少時より神童の誉れが高く、死神の士官大学校を主席卒業し、数年後には内部粛清部隊とも冥界への扉の最終防衛線とも云われる最高機関直属の特務部隊へと出向、数年で隊長へと大抜擢されるという異例の昇進を遂げた不世出の奇才。目元を仮面で覆い、自らの感情の動きを消した冷徹な氷の如き女性であり、周囲からは血も涙もないように思われがちではあるが、年齢の離れた異母弟を優しく遇する一面も持っている。 【死神】神としての能力に加え、対象を武具で貫く事に因り魂を冥府へと送る事が可能。ただし、本来の神領では無い現世に於ける能力は数割制限される。【時詠眼】時の流れを詠み、「結果」に繋がるまでの「過程」の時間を斬り飛ばす事が可能。斬り飛ばした時の流れは何者にも感知できず、彼女だけがその時間の中で行動可能。 春秋の　花も紅葉も　留まらず　人も空しき　關路なりけり ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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