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ひとくい・ぐわんおに |
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男 |
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999 |
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人喰い鬼 |
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名の如く人間を喰らう鬼。元が人間であったのか闇の産物か、想念の産物かはたまた地獄より遣わされし者か、一切は謎。 |
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銀 |
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赤 |
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黒 |
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がっしり |
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俺 |
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おまえ |
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乱暴な口調で |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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陰の気の篭った古く暗いトンネルはあの世とこの世を繋ぐ場所である。そこで『ぐわん』と大声を出した時に4回反響した時にぐわん鬼は現れる。誰がどう試した結果そうであると知れたのかは定かではないが、声に応じる怪異というものが少なくはない所から、古来より続く人の記憶と想念が生み出した怪異であるとも言える。『ぐわん』という声に『ぐわん』と返し、必ずその人物の背後に現れる。廃墟に現れるぐわん鬼は、方術の気配に過剰に反応し、術を使うや否やその背後に『ぐわん』と奇怪な一声を発し現れる。体には不似合いで或る意味滑稽にすら見える巨大な頭部は異国の神懸かった鬼神の面の如くである。その巨大な口は何でも呑み込む。 |
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想念に応じ何処にでも現れる。怪力は人間を一殴りで肉片に変える。火焔息吹・水手鼻・咆哮雷電・地団駄峰岩・胸毛針等の妖術を為す。思考しているのか謎だが直線的な行動しか取れない。しかし追走能力は高く、障害物を破壊して追い続ける。何かされた後には必ず激昂し妖術を為す。咬み付くと牙の形状からか必ず肉が抉れる。 |
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ぐわんぐわんぐわんぐわんぐわんぐわんぐわんぐわんぐわんぐわんぐわんぐわんぐわんぐわ |
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