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うしろにたつこども・なーぼう |
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男 |
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4 |
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子供の幽霊 |
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溺死した子供の霊。【菓子を背後に放る】【6月6日午後6時】【後ろの正面だあれ】等は都市伝説にありがちな口伝による歪んだ情報が逆に真実と化したものである。 |
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茶 |
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銀 |
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白 |
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小柄 |
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自分の名前 |
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ちゃん付け |
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スローテンポで |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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後ろに立つ子供。6月6日の午後6時、川を背にして塀に向かい『後ろの正面だぁれ』と言ってそのまま後ろに向かってお菓子を放ると『ナー坊』と声がする。お菓子が川に落ちていればそれで済むが、手の届く位置にいると『もっと』と言いながら近付いてきて足を引かれそのまま溺死させられるという都市伝説の子供である。正視すると普通の子供に見えるが、眼の端や鏡に映ったその姿は腐れ落ちゆく異形である。何故か廃墟に出現しており、水気のある場所で出現し、背後に付き纏う。母は優しかったが父が暴力魔でよく殴られていた為、男に対しては積極的に引き込もうとする。女はママと慕うが、結局やろうとする事は同じである。 |
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水気が近いと神出鬼没で力も強い。僅かな水でもあればそこから現れる。背中に負ぶさり離れない。声には強い暗示の効果があり、まともに会話をすると引かれる。敵愾心を向ければ向ける程引こうとして近寄り、好かれたら好かれたで近寄って来る。ナー坊がに触れた場所には奇怪な手の形をした痣が残り、日数が経つと壊死する。 |
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もっと。 |
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