4814 ＜杜埜犬・鴉悸＞ とのい・あき 男 352 骨董屋 鑑定眼を買われて雇われている。骨董品についた悪霊類の御祓いも出来る為貴重がられている。骨董の経路から秘宝の情報を探っている…らしい。元世界では医師。 黒 黒 一般的日本人肌 がっしり 俺 おまえ クールに 使わない 防御 □□■□□ 攻撃　／　理性 ■□□□□ 感情 狡猾 ■□□□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 □□■□□ 神秘 盗まれた「王の秘宝」を取り戻すべく異世界の現代日本から現世界へ連れてこられた鴉天狗と人間の半妖。人間の血を毛嫌いしているが、そのお陰で霊力、妖力の双方を使いこなす。外見年齢２０代半ば。人間形態は漆黒の長い髪と黒曜石のような瞳をもち、神秘的な雰囲気を纏う美丈夫。二人称はおまえ、おい、相手の外見（女、チビ等）。一個人と認識すれば名を呼び捨て。無口で警戒心が強く、すぐには人を信じない。人間不信の傾向も有り、人間は人間としての枠組みでしか見ない。感情をあまり出さないが、馬鹿にした様に笑う事はよくある。静けさを好む。酒に関しては蟒蛇。呑む状況をわきまえている。呑むと少し感情が豊かになる。鈴璃は育ての娘。 鴉形態になれる。霊・妖力双方使え、耐久力もある。防護、召喚、符・印術、使役等が使え、そこそこの体術も使える。自分の羽を持者の目を通しビジョンを見る事が出来る。自影に触れた者の能力を寸分違わずコピーし、自分の能力に出来る。 父親代わりであって父親ではない。…所詮…偽りの父でしかないのか…。 ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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