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わぶち・よしざね |
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男 |
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36 |
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傀儡師 |
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古今東西様々な種類の人形を自作・売買・レンタルしている。代価さえ受け取ればどんな人形でも造る。 |
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黒 |
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黒 |
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白 |
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細身 |
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私 |
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〜様 |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
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黒いスーツに身を包み、左手に鉄製の操り板、右手は糸を結びつけた指輪を五指にはめている。透き通るような白い肌を強調する漆黒の髪の毛、瞳は如何なる光も逃がさない黒。趣味は人形集め。「世界中の人形をこの手に」と抜かす割には安易に売り飛ばすが、金に執着はなく、ただ同然で売られた人形は多数。人形についての知識は素人同然なのに、人形を作る技術は天才。店内は人形と機巧でいっぱい。 |
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懸糸傀儡の特性を瞬時に理解し、巧みに操る。作った傀儡に生命を吹き込み、言葉を話す・特定の作業を出来るようにする。屍にも生命を注ぐことは出来るが、生前の人格が還ってくるわけではない。 |
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今度、人形劇でも演ってみましょうか(笑顔) |
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