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やつか・ろうめい |
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男 |
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29 |
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妖怪画家・書道家 |
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絵は魑魅魍魎ばかりを描くため全く売れず、大家をしているオンボロアパートの入居者も少ないばかりかそろそろ消えそうな気配。書道の先生をしたりもして頑張っているが、悠々自適生活とはほど遠い環境である。 |
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茶 |
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赤 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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私 |
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あなた |
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卑屈な口調で |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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幼少時に患った奇病が原因で瞳が赤くなり、その目は怪の類だけを明瞭に映すようになった。裸眼の視力がとても低いため瓶底眼鏡が手放せない。外すと超絶美形。背が高くやや猫背気味、服装は常に和装で薄茶色の髪は腰まであり、紙縒などで適当に束ねている。普段は対人恐怖症気味の根暗で気弱な男だが、時々別人になったかのように明るく積極的な性格になって様々な問題を解決する。この人格は平行世界に存在する自分自身であり、そちらの日本を統べる帝。反逆者を追う部下達の監督の為出現するのだが楼明自身は気付いていない。別人格の口調:〜なのかね?〜だよ/一人称:私/二人称:君、名前呼び捨て |
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妖怪・幽霊の類であれば、どんなに姿を偽っていても見破れる。別人格の時はそれに加え、指を鳴らす仕草一つで簡単な除霊をすることが可能な上、眼鏡無しでも見えるよう視力を調整する事もできる。 |
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私の目には世界のすべてが曖昧に、あるはずのないものばかりが鮮明に見えるのです。…本物はどちらですか |
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