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ー・みょうそん |
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男 |
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45 |
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来劫寺住職 |
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来劫寺という寺の住職。その性は荒法師。得度する前の名は狩場龍造。 |
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黒 |
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茶 |
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一般的日本人肌 |
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がっしり |
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俺 |
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おまえ |
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豪快に |
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使う |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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元は極道の幹部。先代の法事の時に組に来た住職との会話の中で仏道に目覚め、度々住職の寺に出入りする様になった。更にそれから住職に帰依する事となり、頭を丸め子のいない住職の跡継ぎになる事に繋がった。人相も悪く頭部には刃傷が深々と刻まれ、背中に波切り不動の紋々を背負い左手の小指も欠けているが本人は全く気にしていない。仏教の教えを自分なりに解釈し、それに倣い日々を務める。性格は豪胆にして豪快。子供好きで猫や犬を境内で多数飼っている温和な面も。口は悪いが義理人情には厚く、礼儀を弁える者に対しては真摯にあたる。若い頃は朱束女史に世話になった事も。是戒坊とは最近知り合った般若湯を酌み交わす同門の友人同士。 |
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先代住職健在の時に自己流の木食・滝打ち・山駆け等の荒行を成し験力を身に付ける。一喝で焔を盛らせ雷を呼び風雨を鎮め、対峙した者を昏倒させる。その性質からか明王部の加護が強く、験力を授かった時には不動明王が現れた。密観により不動尊に化現可能だが基本的に行なう事はない。 |
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道を極めしを極道と謂うならば、俺にとっては仏の道もまた極道よな。背負った己のサガは拭い切れぬものだな。 |
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