5170 ＜雪代・樹理＞ ユキシロ・ジュリ 女 25 クラブのホステス。 神秘的な風貌と甘えるかのような振舞いが人気の秘訣…らしいクラブの女給。咬み癖を好む物好きな客もいるという。 黒 赤 白 細身 あたし 呼び捨て 色っぽく 使わない 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 □□□■□ 感情 狡猾 ■□□□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 ■□□□□ 神秘 夜になると己、他者問わず流血により恍惚と快楽を得る歪んだ感性が湧き上がる。嗜虐性と被虐性が交錯し、その素性は常に夢を見るかの様な空気を醸す夢見がちの女、或いは艶やかな笑みを浮かべる娼婦の様。度々流血を求め街を彷徨う。如何な状況でも注目を浴びるほどのイカれた格好をしているが、その装束には投げナイフが無数に隠してあり、己の嗜好を満たす為に躊躇なく振う。悦に浸る彼女に取入る余地は皆無だが、無闇に手を出せば悲劇を蒙る事になる。普段は衝動を抑えているが月齢に左右され、満月の前後に衝動が抑え切れなくなり、そういった行動に及ぶ。本来の仕事中でも月齢により過剰な咬み癖を露わにし、血を出させ諌められる事も。 気配を絶つ。暗示の声。蠱惑の美貌。威圧の目線。快楽を誘う指。これにより捕まった事がない。 ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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