5397 ＜桂山・雛＞ かつらやま・ひな 女 100 生き人形 とある人形師に作られた人形が、長い年月を経て付喪神になった。なりたて。 銀 銀 白 細身 私 あなた クールに 使う 防御 ■□□□□ 攻撃　／　理性 ■□□□□ 感情 狡猾 □□□□■ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 最近目覚めた人形の付喪神。作者は不明。外見年齢は１４、５歳といったところ。自分の身長よりも長い銀髪は、明らかに地面についているが、汚れることがない。現在は最後の持ち主であった桂山氏の豪邸で、跡取り娘として数人の使用人とともに暮らしている。生まれたばかりのためか、知識や常識に乏しい。無口で感情はあまり表に出さないが、外界のいろいろなことに興味津々で、よくふらふらと街へ散歩しに行く。外に出るときは、人形の間接のつなぎ目を隠すために露出度の低いドレス調の服を着ているが、家の中では下着一枚だったりと割と無防備。 ○暗示：他人と視線を合わせることにより、自分にとって都合のいい情報を相手に植えつける　○人形繰り：髪の毛で作った見えない糸で相手の肉体を操る。意思の弱い生物なら意識を乗っ取ることも可能　○第三の腕：髪を自在に動かすことが可能。腕よりも力は強い。また、髪で直接『人形繰り』を使用することもできる。 ……これは……何……でしょう……？（どきどきわくわく） ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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