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イツマシ・ロナ |
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女 |
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18 |
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退魔士 |
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一族の言葉ではウチナデ。同様にロナは魔を退ける花の名であるという。一族は音を重んじ、呪術的なものに対しては漢字を当て嵌めていない言葉が多い。 |
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茶 |
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赤 |
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白 |
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細身 |
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自分の名前 |
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おまえ |
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ぶっきらぼうに |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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神木より削り出した七尺程の長棍を用いて調伏を成すという生業の者。見鬼の才は一族の血で、身体能力は一族の元で鍛え上げられている。古い土着の信仰を持っており、その全容を知る他者はいない。クシハミ様という異形神を祀り、杖・槌・鞭を以て打つ事を調伏の第一手とする。調伏する者をウチナデと呼び、怪異をクシキと呼ぶ。如何なる事態に於いても血を流す事を厭い、他者の血は触れるべきものではない不浄、己が血の流出は己に宿る神威・霊威を失う事とする。本人は古来よりの伝統を護る古風な気質。頑固で現代世情を理解する気が更々無く、動き易い様に仕立てた異形の和装姿で夜街に現れる。現在、知人の家に居候中だが迷惑を掛けっ放し。 |
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カクシと呼ばれる体術を絡めた棍術を用いる。対人・対魔を問わず打ち据え調伏する。魔を視る見鬼の才は一族の血。現代世情の疎さは幼稚園児並み。 |
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