5832 ＜赤目・法延＞ アカメ・ホウエン 男 999 呪術師 悪しき言霊を駆る呪術成す者。呪詛を成す瞬間に赤く輝く目がその名の由来とも言われる。 黒 金 白 細身 私 おまえ ぶっきらぼうに 使う 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 □□□□■ 感情 狡猾 □□■□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 □□■□□ 神秘 通称は赤目法師。その素性は国が行った理不尽な狼藉により虐げられ貶められた民の為、呪詛をかけて世を行脚した呪術師である。理念に於ける全ての道理は善を求め悪を誅する事であり、それ以外に呪術を用いる事は無かったが、確実な成果を上げる本物の呪術師としての彼を中央は危険分子と見做して謀殺。しかし、謀を知って死んだ彼の怨念は凄まじく、鬼神さながらと化して中央に障碍を次々と撒き起こし、陰陽師の手によって封殺された。しかしそれでも彼の怨念は潰えず、闇に繋ぎ留められた状態で今日まで陰に存在して来た。しかし何者かの手によって解放。唯ひたすらに中央の滅殺のみを求める悪神さながらと化して復活した。 慶びの言霊は一切持たず、強烈な呪詛の言霊のみを発する。呪殺する業に関しては様々な手を持ち、凄惨な姿で殺す事を一切の旨とする。呪詛返しは素の状態で持つ。その目は見えざるものや時の先を見る。儀式を通じ様々な呪術を為し、怪異や悪霊を招き、大規模な結界を築く。 怨迦迦迦… ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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