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しじょう・うつほ |
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女 |
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15 |
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無職/神楠十二葉華衆の一 |
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名の如く定職を持たぬ者。楠岐一門より派遣された一剣士。 |
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黒 |
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赤 |
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白 |
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細身 |
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私 |
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あなた |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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人ならざる者の間の子であるが、神懸かっている為神気を纏う。感情を持っておらず、物事を判断して接するも感情を以て接する事は皆無である。表情も全く浮かばず、瞬きと口の動きだけが表情の変化であり、人形を彷彿とさせる。命を奪う事に対しても何の感慨も持たず、罪悪や憤りといった感情も当然抱かない。義や礼節は知識として教え込まれており、振る舞いは常に静かで無駄が無く、毅然としている。冗談は知識として知ってはいるが、何をして冗談と言うかという理解はない。感覚器官が超常的に発達しており、耳は常人の可聴域を超えた音や心で囁く声を聞き、その眼は常人が暗む闇から寸刻の時の先、遥か遠く迄見通す。何もない時は寝ている。 |
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舞うが如くの剣術の冴と運動能力。感情の動きが無い為精神干渉無効だが情報を過剰に受けると行動不能に陥る。超常的に発達した感覚器官。 |
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花―黙して咲き、黙して散る。その生―身を枯らし床となり、次なる咲花へと繋ぐ。我等華衆―闇に咲く花。 |
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