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かさまき・まさか |
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女 |
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5 |
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座敷童 |
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入った家の持ち主を裕福にする。ただし無償奉仕ではないため、入り込まれた家からは必ず何かがなくなっている。大抵はどうでもいいものを持ち去っている。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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小柄 |
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あたし |
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呼び捨て |
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かわいらしく |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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●赤茶の着物を纏った黒髪おかっぱという典型的日本の妖怪姿だが、何故かカチューシャをつけている。●手の施しようの無い御餓鬼様で、人の神経を逆撫でするのが常。だが、実はそれは構って欲しいという甘えの表れでもあるらしい。●気に入ったものはとことん贔屓し、それ以外は塵芥並みに扱う。●いつも髪の長い日本人形を連れている。名前は「さっちゃん」。●ばばコン。東京に辿り着いたのも祖母を探す目的故。●年齢、10歳に訂正です(汗) |
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他人の因果律を操ることができるが超小規模。「道端で十円を拾う幸運」や「紙で手を切る不運」を与える程度。 |
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「いないんだから探すしかないじゃない、他のじゃだめなんだから仕方ないじゃない!」 |
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