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みささぎ・けんゆう |
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男 |
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20 |
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神官 |
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月神・都久那伎に仕える神官 |
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黒 |
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黒 |
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白 |
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細身 |
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私 |
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貴様 |
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偉そうに |
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使う |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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芳養村に根ざす月神・都久那伎に仕える神官・陵一族の出。一族の中でも霊力がずばぬけて高く人を統べる才もあるため、一族の当主である神主の補佐として神官たちを纏める役割をしている。高慢で自尊心が強く、冷たい人間に見られがちだが、芳養村の人々を何より愛していて、その平穏を護るためにならいくらでも自分を犠牲に出来る人間でもある。彬(1712)と楓(1737)の従兄。楓とは一族によって決められた許嫁であるのだが、兄を一番に想う楓本人には嫌われている。彬と鞍馬(1717)のことは村を棄てた裏切り者と嫌悪しながらも、しがらみから解き放たれた彬には密かに憧れている。鞍馬とは最悪な人間関係を構築中。 |
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防御・封印系の法術を使う。弓の扱いにも長けていて、その腕は百発百中と名高い。 |
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この掌にあるもの…砂の一粒も取りこぼしたりはしたくない… |
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