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ダルバ・ズオー |
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男 |
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999 |
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流離人 |
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素性が不明だが世を流離う旅人だと己は言う。 |
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黒 |
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赤 |
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白 |
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普通 |
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私 |
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あなた |
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クールに |
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使わない |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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身丈七尺、幾重もの襤褸布に包まり顔も体型も、それにより年齢も不明という不審人物。声は掠れており、抑揚が全く無いが、時折引き攣った様な途絶え途絶えの不気味な笑い声が混じる。手には獣の皮で出来た粗末な手袋を填め、その上から悪趣味な指輪を幾つも填めている。悪算戯と呼ばれる奇妙な作法を以て行う卓上遊戯が得意で、彼に勝てる者は居ないと言われる。本人は物臭の面倒臭がりで、自ら動く事を好まない。言葉の端々に『面倒だが』『面倒だ』という単語が混じる。他者が見ると歩く速度は極めて遅く見えるが、誰も見ていない状態だと瞬時に遠くまで移動している事もある謎の人物。時には高所に移動していたりもする。 |
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掌で壁や地面を思い切り叩く事で立っているものを倒し、倒れているものを起こす。それは如何なる存在をも問わず物理的に動かす。名を知る者の先行きを動かし生死を極める力。目を反らすと別の場所に移動しているという奇妙な能力。纏う襤褸は燃えず、断たれず、心への干渉を遮り、呪の到達を阻む。悪算戯は負け知らず。 |
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居なくなれば想像力と云う名の残滓に群がる……此処は蠅が飛び廻る便所が如くだな。 |
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