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やまぶき・むつき |
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女 |
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17 |
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術師 |
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適当に街を徘徊し闇の眷属を祓い、闇の帳へと消える少女。あまり昼間に現れない。符と剣を連携させた独自の戦闘スタイルをもつ。 |
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赤 |
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青 |
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白 |
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普通 |
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あたし |
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〜さん |
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クールに |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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三歳の時誘拐され、とある山村に蔓延っていた九匹の鬼を、全身の血を媒介に封印されてしまった。その影響で髪と眼が変色している。年相応に落ち着いている。頼み事をされると地味に押し切られるタイプ。腕に付けた水晶の連珠の付喪神を師匠に持ち、雑鬼(害無し)を連れ歩いたりしてる。九匹の鬼をその血に宿している所為か、超人的な身体能力と治癒能力を持つ。生い立ちとそれもあり、自分が『人間である』という自覚が薄い。学校には身体の事情で行っていないが、学はある。絵を描くこと(草子と筆は常備)と月を眺めることをこよなく愛す。身体に化生の匂いが染み付いているためよく間違われる。常に裸足で狩衣姿。 |
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自らの血を一滴でも飲ませる(又は付着)させるだけで、その対象を3時間、種族、霊力に関係なく絶対服従させることが出来る。九匹の鬼は無月の血に常時つけられた状態なので完全な下僕となっている。 |
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あたしは甘かぁないですよ。 |
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