6347 ＜湖霧・神酒香＞ こぎり・みきか 女 495 とある神社の居候 とある神社に何百年も前から居候――というよりもある種の座敷童子化している小鬼。何時も食って寝て遊んでの生活を繰り返している。 金 赤 白 小柄 私 あんた 豪快に 使う 防御 □□□■□ 攻撃　／　理性 □□□■□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真　／　協調 □□■□□ 自主 仕事 □□■□□ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 【外見】幼い顔に頭に生やした二本の角が特徴の少女。切りそろえた前髪に腰ほどまで伸びた長髪の髪型。肩から先の袖無い服に大きなスカートを穿いて、その手首には先に何もついていない鎖が巻かれている。ちなみにこの服も霧化できるらしい。【性格等】幼い見た目の割りに一応長い時を生きているのだが、何故か中身まで妙に幼い性格。　　本人曰く自分は原初の鬼だと言うが、その振る舞いから最も古い鬼かどうかは判別がしづらい。ちなみにその姿からは想像できない程の　　大酒飲み。何時も酔っ払っている様に見えるのは演技でもなんでもなく普通に酔っ払っている。【その他】▼その手に持つ瓢箪は無限の酒を内包しているという。 ▽能力を任せて力任せに戦う程度の格闘術を使う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽霧化して空間を掌握する程度の能力。 お酒はうまいのひゃよ〜♪（酔っ払い ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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