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やそがみ・すずは |
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女 |
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15 |
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鈴売り |
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色々な音や形の鈴を作っていて、気がついてくれる人で尚且つ鈴がほしい人がいたら売る。 |
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銀 |
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青 |
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白 |
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細身 |
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わたくし |
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〜様 |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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昔、人身御供として暴食の悪神に奉げられた娘。が、思惑とは裏腹に悪神の一部を流し込まれ枉津日になってしまい、自分の時間も停止してしまう(記載は停止したときの年)。視認されない限り存在感が薄く、鈴の音色を奏でることで気配を出している。性格は冷静沈着で少し冷たい・・・が、時たま昔の地だった平和ボケをスローテンポな口調で言い出す事も。得意なものは刀術と舞踊、そして鈴作り。趣味は甘い物食べ歩き。 |
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舞刀術と色々な種類の鈴作り◆鈴鳴:いくつもの涼やかな鈴を共鳴させる事で様々な効果が齎す◆荒神:枉津日を内部から解放する事で異形と化し、象徴たる細身の長刀「八十枉津日」が顕現、災厄と相手の存在を侵食する力を振るえる |
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・・・あと幾許でわたしくしの存在は消えてしまうのでしょうか・・・ |
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