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シンメイライカ・ブシマル |
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男 |
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300 |
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烏天狗／火師 |
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軍鶏の頭部を持つ。木々の無い火山性の奇岩の嶺に住む。直接的な戦闘を主とする一族である為明らかな出番は過去には無かったが、様々な火器を備える為戦闘能力自体は極めて高い。 |
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黒 |
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銀 |
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黒 |
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細身 |
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私 |
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おまえ |
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クールに |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 ／ 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 ／ 協調 □□□■□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 ／ 現実 □□■□□ 神秘 |
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烏天狗の中でも怪人物と謳われる存在で、何を考えているのか全く測れない挙動と意味ありげながら解り難い発言が素の顔。会話をすれば其処彼処に皮肉が躍る。五剣山南方御刀山の主だが、火薬の造成と火筒の研究に明け暮れている。召喚に応じない事もしばしばだが、火筒を用いる用件には二つ返事で応じる。性格は暗く太々しく執念深いが、火筒を用いる己自身に心酔しており、有事の際には状況を顧みず気取った科白を億面無く吐く事も。しかしそれ故に、その御業は徹底されており、秀逸で一切の誤りがない。火筒を手にした姿は性格が違って見えるとさえ言わしめる。その身は細いが引き締まっており、奇妙な存在感を醸し出す。 |
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神火：長距離射撃用火筒。その他様々な火器を用いる。人外練法の達人で格闘能力も持ち、その脚力とそこから派生する技術は群を抜くが火器をこよなく愛する為全く用いない。火に類する呪術も極めている。 |
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―雷火は疾く在り、刹那の閃きと共に汝等を討ち砕く。 |
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