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しほういん・こうや |
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男 |
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18 |
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医師（神父） |
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医師の専門はない。しいて言えば内科と外科。本当は医師が副業なのだが、いつの間にか本業に。何故か自分の教会を持っていない。神父の仕事は滅多になく、たまに除霊などの依頼を受けている。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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小柄 |
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私 |
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呼び捨て |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 ／ 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 ／ 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 ／ 現実 □□■□□ 神秘 |
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見た目よりも幼く見えることを非常に気にしている。童顔。黒のショートに日本人特有の黒い目。常に仕事着でもある白衣を着用（白衣の中に藍色の神父服を着込む）。自分よりも他人を守ろうとする性格故、絶対に相手が何であろうが決して殺すことはない。むしろ治療を施す。好奇心旺盛で、色々なことに首を突っ込む。そのため大変な事態になることも。赤坂柊也（７１９５）の頼みは何でも引き受けてしまう。過去に最愛の女性を失くしている。柊也とは小さい頃から親友。 |
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簡単な詠唱で強力な結界を作れる。生きているモノならば全て癒す力があるが、自分に使用は出来ない。桜散使用時は、剣舞から昇華させた剣術を使用。陰陽道も多少は扱える（実は陰陽道とは似て非なるものを使う）。とある契約により、相手の種族を見極める“心眼”を持ち、不老不死である（例外もあり）。 |
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何か困ったことがありましたらいつでもご相談下さいね。力に慣れるかもしれませんから。 |
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