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かっぱの・はちす |
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女 |
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500 |
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無職か盗人か破壊工作員のどれか。 |
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河で暮らしていたので仕事なんかやってない。胡瓜をパクっていたので盗人かもしんない。河岸工事をやっているのを見ると妨害したくなるから破壊工作員かもしんない。 |
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黒 |
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青 |
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白 |
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豊満 |
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あたし |
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あんた |
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スローテンポで |
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使わない |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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自由気侭に生きる河童。人間妖怪を問わず数多の世俗に疎く、世の動向など何処吹く風で美味しい胡瓜と酒が飲めてのんびり眠れる場所さえあればそれでいいと思っている。というかそれを言葉として考える事すらない。何かを聞いても『何となく』『よく分かんないけど』『たぶん』という語彙しか頭の中にないのかと言わせる程。危機管理など毛頭になく、道徳観念も薄いというかまるでない為、場を察する事なく状況を読まずにのうのうと現れ横切っていく事も多々。美人だが身形に気を遣わず髪がハネたりほつれたりは当たり前。着衣も無造作に引っ掛けただけの現代装束。河岸工事によって住んでいた場所を追われた事が現在の唯一の不満。 |
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滅多に怒らないが望む事が果たされないと容易くストレスが溜まり、発散する時には大規模な水害が起きる。泳ぎは得意で水に類する呪術や干渉能力を持つのは当然。ピーに息吹を吹き込む事で相手の命を尻児玉と呼ばれる不思議物体に変え、それをピーより抜き取る事で命を奪うという究極奥義を持つが面倒臭いのでやらない。 |
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何で居るのか…?んー…何となく? |
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