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ヒガラミ・ミダロク |
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男 |
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999 |
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不良妖怪老人 |
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人間に成り済まし平然と生活している妖怪の老人。一応その手の世界では重鎮の一人だが、破天荒過ぎて疎まれている。時折起きる大火災は、この男の気まぐれの戯れであったりする事も。 |
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銀 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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俺 |
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おまえ |
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豪快に |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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見た目は職業不詳の不良老人。その正体は火男という妖怪。ヒョットコと呼ばれるとキレる。飄々としているが口が悪く、基本的に物言いは容赦が無い。妖怪だが実在の人間に成り済まして生活をしており、年金暮らしをしている。しかしこの男が寝ている姿を見たものはいない。成り済ましたのは金持ちの道楽老人。人の世に興味を持って出てきた炎に包まれた弥陀六を見て驚き、この世を去ってしまった。弥陀六はこれ幸いと成り済ましたが、引き継いだのは道楽のみで、性格も身態も全く違うものになってしまった。近所では『彼に何があったのか』と囁かれている。表記の名は外で名乗るもので近所では決して遊ばない。住居は横浜だが東京で遊んでいる。 |
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正体は火男。口より火焔を吐き出し、炎を自在に操り、自身を焔と変える。耳が遠く口が悪いが、世の表と裏に通じ、知識は膨大。物理的な打撃は効かない。大気中であれば切っ掛けなく燃焼し、可燃物が無くとも尽きる事が無い。この火は只の水では消す事が出来ない。規模も自在で、巨人として顕現する事も可能。 |
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俺ァお前、その、アレだ、何だってイイだろンな事ァ。帰ェって寝ろ。 |
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