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メヒトツノ・ツバキ |
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女 |
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150 |
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大将 |
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姓字は姿形からの通称。つばきの名は花と自身の姿を擬えて名付けられたもの。父は一目入道だが、年経る中で神格を得て土地の守り神となった為、娘に全てを譲ったという経緯あり。 |
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赤 |
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金 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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あたし |
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おまえ |
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偉そうに |
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使う |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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一目入道の娘であり或る地方の妖怪を従える大将格。普段は人間の小娘に化けるが、本性は目が一つで化けても隻眼となってしまう為、片目を隠す。棒術の手練であり、妖術にも長ける。東京の騒ぎを聞きつけ、興味のみで出張って来た。性格は勝気で妖怪至上主義。人間は滅んでも別に構わないと思っていたが、近代的な人間の文化に触れた事で興味が深まり、今は様々な場所を見聞して回っている。小娘の体だが口が達者で聡明。妖怪を従える責というものを自覚しているが、型に填まる事無く柔軟に振舞う事も出来る。風流で小粋な面もある。人間を侮ってはいるが、聡明だと判断出来た相手には真摯にあたる。大飯食らいだが生食で鮪一尾を即座に平らげる。 |
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目一つの千里眼・超怪力・大将の証である錫杖の棒術・万人に働き掛ける幻覚系妖術・法師の術や天変等の現象を退ける妖術・天地に働き掛ける妖術・呼息法による巨大化・配下妖怪の召喚・人すら喰らう悪食・火狛の乗騎の召喚・威宿る言霊・一足飛びで山野を越える健脚・配下より献上された様々な呪物や法具。 |
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おれと言わんで…あたしか。 |
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