|
きりしま・はるか |
|
男 |
|
16 |
|
高校生 |
|
神聖都学園に通う高校生。自分が持つ能力を制御するため、不本意ながら退魔士の真似事のようなこともしている。 |
|
|
黒 |
|
金 |
|
一般的日本人肌 |
|
細身 |
|
僕 |
|
あなた |
|
礼儀正しく |
|
使う |
|
|
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
|
|
気弱な性格で、いつも何かに怯えるようにオドオドとしている。小学校の低学年まではごく普通の人間だったが、ある日左腕に奇妙な痣が現れ、妙な力が備わった。力のせいで両親に疎まれ、親戚中をたらいまわしにされた過去がある。現在は学園の寮で暮らしている。人と関わることを極力避けようとするが、それは自分の力で他人を傷つけることを恐れるのと、人見知りする性格のため。自身の能力を制御しきれずに暴走させることも多い。周囲でよくポルターガイスト現象が起こるのはそのため。力を使うことをひどく厭っている。いつも左腕に勾玉の腕輪をしており、力を抑えている。痣を隠すため夏でも長袖。独白以外、基本的に常に敬語。 |
|
|
何もない空間を爆破させることが出来る。空間のみで、物質は爆破出来ない。 |
|
|
|
|
|
……僕だって、こんな力……欲しくなんてなかった。 |
|
|
※この項目は現在システム準備中です。
「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。
|