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いづき・ともゑ |
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女 |
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29 |
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巫女 |
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神社の娘で、父の意に沿い神社で巫女をしている。 |
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黒 |
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金 |
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白 |
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細身 |
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うち |
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あんた |
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大阪弁で |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
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■代々続く夷月神社の一人娘。夷月を背負って立つ17代目巫女。■長く艶やかな黒髪に金の目。右頬に切られた様な跡がある。関西弁で喋るが、人と喋る事自体が稀。物腰は柔らかいものの高圧的。■森の中にある小さな神社に引き篭もり、参拝者等の一目に触れる事を極力避けている。自らの持つ過去と、死を視る眼がそうさせる。 |
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人の死を視る眼を持つ。それは死ぬ瞬間であったりまたその直前であったり様々。 |
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うちの神社です。汚さん様にして下さいね。 |
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